tel: 045-232-4956

ブログ
2025年12月01日 | お身体に関すること
身体を温めるとどんな良いことがあるか
みなさんこんにちは!
桜木町駅前鍼灸接骨院です!
よく「身体を冷やしてはいけない」ということや「身体は温めたほうが良い」というようなことを耳にしますが、いったいなぜなのかご存知でしょうか?
今回は身体を温めることのメリットや、温め方などご紹介していきます!
身体を温める事のメリット
身体を温めることによるメリットはいくつかあります。
・代謝の向上や免疫力の向上
・疲労回復
・美容効果
・ストレス改善
・自律神経の調整
など、さまざまな効果を身体を温めることで見込むことができます!
なぜこれらの効果が期待できるのでしょうか?
少し詳しく書いていきます!
代謝の向上や免疫の向上
身体を温め体温が上昇すると、血液の流れが良くなり免疫力が向上します。また体温が1℃上昇することで、代謝は12〜13%ほど向上するとされています。このように身体を温めることで代謝や免疫力を向上させることができます。
代謝がよくなると体温が上がり冷えにくくなるという特徴に加えて、太りにくく痩せやすくなるという特徴や新陳代謝が良くなることにより肌がキレイになりやすいという特徴もあります。
疲労回復
身体を温めることで血管が拡張され血流が良くなります。血流が良くなることで筋肉や内臓に多くの栄養素や酸素が行き渡ったり、老廃物の排泄を促進させたりという効果があります。
また身体を温めると血行がよくなり、筋肉の緊張が和らぎます。そうすると肩こりや腰痛などのお身体の不調も軽減することができ、疲労感の軽減に繋がってきます。
美容効果
身体を温め体温が高くなると、血行や代謝が良くなります。そうなると肌のターンオーバーが正常化して肌悩みが起きにくくなったり、浮腫みにくくなったりします。
また身体を温めることでよく寝付けるようになるため、肌荒れの原因にもなる睡眠不足を解消することが期待できます。また新陳代謝も高まるため脂肪燃焼の促進にもつながります。
このように温めることは美容という側面においても重要になってきます。

ストレス改善
ストレスが多いと緊張状態の働きを持つ交感神経が優位になってしまっていますが、温かい環境に身を置くことで副交感神経というリラックスに関係の強い神経が優位になります。
また温かいお湯に浸かるとストレスを緩和する「オキシトシン」というホルモンが増え、逆にストレスを受けると増える「コルチゾール」というホルモンは少なくなります。
自律神経の調節
自律神経とは緊張状態の時に活発になる交感神経と、リラックスするときに働く副交感神経の総称です。
自律神経が乱れている人の多くは交感神経優位になってしまっている状態で、副交感神経に上手く切り替えることのできない状態になってしまっています。そのため、自律神経が乱れている人の症状として冷え性だったり睡眠障害であったりがあります。
ストレス改善のところでも記載したように、温めることで副交感神経が優位になります。副交感神経優位のとき、血管は拡張され血流が良くなるため冷え性の改善にも自律神経の調整が大事になってきます。

オススメの温め方
ぬるめのお湯にしっかり浸かる
ぬるめのお湯(38〜40℃)に20〜30分程度浸かることが目安となっています。
ぬるま湯の場合身体の芯までゆっくりと温めることができ、副交感神経が優位になるため疲れを取ることができます。熱いお湯(42℃以上)の場合、交感神経が優位になってしまい疲れが取れずにむしろ疲れてしまう場合があります。
なので、熱いお湯は、朝しっかりと目覚めたい人が5分程度浸かるのなどの使い道が良いでしょう。
最近寒い中でもシャワーで済ましてしまう方が多くいますが、湯船に浸かることの効果は温めることの他にもあります。
1つは浮力にあります。肩まで湯船に浸かった場合、浮力により体重が10分の1になると言われているため、体重を支えている筋肉や関節などの負担を減らして休ませてあげることができます。
もう1つは水圧が関係しています。疲労がたまっていたり足がむくみやすかったりする方は、血流(特に静脈)が悪いことが多いです。湯船に浸かることで身体には水圧がかかり血行が促進されるため、そういった血流の滞りを解消する手助けをしてくれます。また横隔膜や肺なども水圧によって影響を受けるため呼吸数が増え、血流がよくなります。
耳を温める
耳には自律神経を整えるツボがたくさん存在しています。そのため耳を温めると耳だけでなく、全身の血行が良くなります。また自律神経に関するツボを刺激しているため自律神経が整い、気分が落ち着いたり頭痛やめまいなどの症状が落ち着いたりすることもあります。

温め方としては、耳を軽く引っ張って上下に動かしたり回したりする温め方や、使い捨てカイロや蒸しタオルで温める方法、イヤーマフをして温めるなど様々な方法があります。
※カイロを使う際には火傷には十分注意してください。
運動をする
運動もまた温まる以外にも、ストレスの解消や身体の不調の改善といった効果を期待することができます。
運動を習慣的に行い、筋肉量が増えることで基礎体温の上昇や基礎代謝の向上が起こります。温めるために運動しようとする場合、激しい運動でなくても効果はあります。家で軽くスクワットしたりモモ上げ運動をしたり、またはご自宅から最寄り駅までを少し早歩きで行ったりエスカレーターを使わずに階段を使ったりなどが例であります。
またインナーマッスルをつけてあげることが基礎代謝を高める上では重要になってきます。人は正しい姿勢を維持するときに、基礎代謝量の約22%を占めている骨格筋のうちのインナーマッスルをたくさん使っています。そのため体幹トレーニングなどでインナーマッスルを鍛えると基礎代謝も良くなり筋肉量も上がるため体温も高く維持することができます。

温める時の注意点
ヒートショック
ヒートショックというのは温度変化によって血圧が乱高下することで、脳内出血や大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞などの病気を引き起こしてしまうことです。
ヒートショックを起こしやすいシチュエーションとしては11月〜2月に起こりやすく、温かい室内から寒い脱衣所や浴室を通り、熱いお湯に浸かるなどの温度変化で生じることが多いです。
予防方法としては温度差をなるべく作らないようにすることや負担のかからない入浴法を心がけることなどがあります。

負担のかからない入浴方法
脱衣所や浴室を温める
血圧が乱高下しないようにリビングとの温度差を無くすことが対策の1つになります。
具体的には脱衣所に暖房器具を設置したり、浴室は浴槽にお湯を張り蓋を開けておいて浴室の温度を高くしたりなどの対策方があります。
お風呂の温度を低めにする
お風呂の温度が42℃を超えると心臓に負担がかかると言われています。また、41℃以上の場合にヒートショックが起こりやすいと言われているため、38〜40℃に設定することが推奨されています。
また、入浴前に手や足など心臓から離れたところに掛け湯をしてお湯に慣れさすことも大切です。首までお湯に浸かることも心臓には負担になるため胸くらいまでにすることも予防に繋がります。
ゆっくりとお風呂から出る
お湯に浸かっているとき、身体が温まって血管が弛緩しているため血圧は下がっている状態になっています。その状態から急に立ち上がるとめまいを起こしてしまうことや失神してしまうことがあります。なのでお風呂から出る時はゆっくり出るようにしましょう。
ヒートショックを起こしやすい人は65歳上の高齢者や高血圧や糖尿病などの動脈硬化の基盤がある方、肥満、睡眠時無呼吸症候群、不整脈の方がなりやすいと言われています。これらの起因がある方はもちろん、ご家族にこのような起因がある方も一緒に注意して防いでいきましょう。
最後に
基本的には温めることによるデメリットはなく、良いことがたくさんあります!
単に身体が温まるということのほかにも沢山の効果があるため、みなさんも意識的にお身体を温めて健康的なお身体を作っていきましょう!

Q&A
Q.サウナで身体を温めるのはどうなんですか?
A.サウナに入ることで、血行促進効果や発汗による新陳代謝の向上、自律神経調節作用、免疫力の向上などの効果があるとされています。
しかし、すべての人に良いわけではありません。心疾患や炎症、高血圧などの既往がある方はむしろ逆効果になってしまう場合があります。気になる方は主治医にご相談するのが良いかと思われます。
またメリットとデメリットがあるので、気になる方は一度調べていただきご自身で判断するのが良いでしょう。
Q.運動後は温めた方が良いんですか?冷やした方がいいんですか?
A.それぞれにメリットとデメリットがあります。そのためその時に合ったケアをすることをオススメします。
<温熱療法>
メリット
・筋肉の柔軟性向上や、筋肉の痛みや疲労の軽減、筋肥大に繋がる
・血流の促進
デメリット
・炎症が起こっている場合は痛みが増す
寒冷療法
メリット
・痛みの原因となる炎症や腫れを抑制する
デメリット
・筋肉の短期的な硬さや筋肥大の抑制に繋がる
1番オーソドックスなケアは運動直後は炎症を予防するために冷やし、その後お風呂でしっかり温まることです。しかし必ずしもこれが1番良いというわけではないため、ご自身に合ったケアを推奨致します。
Q.温めない方が良い時はありますか?
A.痛みのある部分が炎症を起こしている時には、温めると逆に痛みが強くなってしまうことがあります。ご自身で痛い場所を触ってみて、熱感がある時には温めずに冷やすようにして下さい。
また血栓や心疾患、悪性腫瘍などがある場合温めない方が良い場合があります。何かご病気がある場合にはかかりつけ医にご相談するようにしてください。
治療メニューはこちらをクリック
https://sakuragicho (治療メニュー)
交通事故治療はこちらをクリック
https://sakuragicho (交通事故治療メニュー)
LINEから予約の方はこちらをクリック
https://page.line.me (LINE公式アカウント)
採用情報についてはこちらをクリック
https://sakuragicho (採用ページ)
詳しい症状の解説についてはこちら
https://sakuragicho (症状の解説)
#桜木町 #横浜 #関内 #みなとみらい #駅近 #徒歩3分
#接骨院 #整骨院 #鍼灸院 #整体 #骨盤矯正 #姿勢矯正
#猫背矯正 #骨格矯正 #産後骨盤矯正 #頭蓋骨矯正 #小顔矯正
#ヘッドスパ #ドライヘッドスパ #肩甲骨はがし #筋膜リリース
#マッサージ #ヘッドマッサージ #カッピング #鍼 #美容鍼
#EMS #楽トレ #治療 #根本治療 #交通事故治療
#筋トレ #ストレッチ #耳つぼ #痩身 #インナーマッスル
#産後 #マタニティ #猫背 #反り腰 #頭痛 #眼精疲労
#顎関節症 #喰いしばり #首こり #寝違え #頸椎椎間板ヘルニア
#肩こり #四十肩 #五十肩 #腰痛 #ぎっくり腰 #腰椎椎間板ヘルニア
#坐骨神経痛 #側弯症 #産後太り #しびれ #生理痛 #冷え性
#むくみ #便秘 #不眠 #寝不足 #睡眠不足 #疲労 #倦怠感 #自律神経
#自律神経失調症 #慢性症状 #口コミ上位 #人気 #口コミランキング