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ブログ
2026年04月06日 | お身体に関すること
睡眠の質について
こんにちは!
桜木町駅前鍼灸接骨院です!!
突然ですが、毎日睡眠はとりますが、みなさんは睡眠の質を気にしたことはありますか??
睡眠の質とは、「どれだけ長く寝たか」よりも「どれだけ深く、回復できる睡眠がとれたか」という眠りの中身のことを指します。
睡眠の質が高いと、よく寝れるだけでなく、『心』『体』『脳』のすべてにプラスの影響があります!
今回はそんな睡眠について詳しく説明していきます!

睡眠の質の分類
レム睡眠
レム睡眠とは、夢を見る浅い眠りのことを言います。体は眠っているのに、「脳が一部活動している」という特徴があります。
浅い=悪い睡眠という訳ではなく、心や記憶の整理に欠かせない大切な睡眠段階です。
レム睡眠中に起こっていること
脳→一部が活発に動く(夢を見る)
体→筋肉はほとんど動かない
呼吸・脈拍数→不規則になる
目→眼球が動く(夢を見ている証拠)
レム睡眠の役割
1、記憶の整理・定着
2、感情のリセット
3、夢による心の調整(夢=脳が感情や記憶を整理している過程で生まれる副産物)
ノンレム睡眠
ノンレム睡眠とは、脳も体も深く休んでいる眠りのことを言います。脳の活動が大幅に低下し、心拍・呼吸・体温も下がります。
身体のエネルギー消費が最も少なくなり、脳と体を修復する時間になります。
ノンレム睡眠中に起こっていること
脳→しっかり休んでいる
体→筋肉はリラックス・修復モード
呼吸・脈拍→ゆっくり・安定
体温→下がる(深部体温が最低になる)
夢→あまり見ない・断片的
ノンレム睡眠の役割
1、身体の修復・再生
2、脳のデトックス(脳の老廃物除去システムが働く)
3、心身のリセット
「寝始めて3時間」はノンレム睡眠が最も深く、睡眠のゴールデンタイムとも呼ばれます。
このノンレム睡眠とレム睡眠を交互に繰り返すサイクルが、約90分周期で一晩に4〜5回繰り返されます。

睡眠に重要なリズム
体内時計(サーカディアンリズム)
24時間周期の生体リズムのことで「概日リズム」とも呼ばれる。
脳の視床下部にある視交叉上角が中枢となって全身の体内時計を統括している。
睡眠と覚醒、体温、血圧、ホルモン分泌など多くの生体機能を抑制する役割がある。
ホルモンリズム
24時間周期で変動するホルモンの分泌量のことをいう。上記のサーカディアンリズムとも呼ばれ、主に体内時計によって調整されている。
睡眠に関係するホルモンは主に以下の4つがあり、それらが上手くバランスを取っている。
メラトニン…夜に分泌される、眠気を促すホルモン。体温や血圧を下げる。
コルチゾール…朝に分泌される、目覚めのホルモン。血糖や血圧を上げる。
成長ホルモン…就寝後(22時〜翌2時頃)に分泌されることが多い。細胞修復、肌や筋肉の再生、脂肪を分解する。
セロトニン…朝〜昼の光や活動で分泌する。気分の安定や自律神経を整える。メラトニンの原料。
体温リズム
1日周期の体温の変動のことをいう。人の体温は1日中一定ではなく、およそ0.5〜1℃の範囲で上がったり下がったりしている。
この体温の波が「体内時計」によって調整されていて、睡眠や覚醒のリズムをつくっている。
睡眠の質が低い状態
・日中に眠気や倦怠感が出る
・集中力や注意力が低下する
・気分が落ち込みやすくなる
・イライラや不安感が強い
・寝つきが悪くなる
・夜中に何度も目が覚める
・寝言、歯ぎしり、いびきがひどい
・予定よりも早く目が覚めて、二度寝ができない
・寝ているのに、ぐっすり眠れた感じがしない
・目覚めても体が重く、だるい
・便秘や肌荒れする
睡眠の質を下げる原因
・夜遅くまでスマホ、PC、テレビを見る
→ブルーライトは眠りのホルモン「メラトニン」の分泌を抑制させる。
・不規則な生活リズム
→寝る時間や起きる時間がバラバラだと、体内時計が狂う。
・カフェインやアルコールの摂取
→カフェインは、摂取後5〜7時間体に残り、脳を覚醒させる。
アルコールは、寝つきを良くするように見えて、深い眠り(ノンレム睡眠)を減らし、中途覚醒を増やす。

・就寝直前の食事
→食べてすぐ寝ると、胃腸が働き続けて脳が休めない状態になる。

・ストレスや不安や考えすぎ
→ストレスが強いと、交感神経が優位になり体が「戦闘モード(緊張状態)」のままになる。

・寝室環境の乱れ
→音、光、温度、湿度
・運動不足や日中活動量の低下
→体を動かさないと、夜に十分な眠気がこない。
睡眠の質が高い状態
・規則正しい睡眠、覚醒のリズムが保たれていて、昼夜のメリハリがハッキリとしている
・朝は気持ちよくスッキリと目覚める
・目覚めてからスムーズに行動できる
・必要な睡眠時間がとれており、日中に眠気や居眠りすることがなく、良好な心身の状態で過ごせる
・途中で覚醒することが少なく、安定した睡眠が得られる
・睡眠で熟睡感が得られる
・日中、過度の疲労感がなく満足度が得られる
・寝床についてから、過度に時間をかけすぎずに入眠できる
睡眠の質が高いメリット
・集中力、判断力、記憶力の向上
→脳が日中の情報を整理、定着させるため思考がクリアになる。
・ストレス解消
→脳の緊張が解け、メンタル面の健康維持にもつながる。
・美容効果
→成長ホルモンが肌ダメージを修復し、肌トラブルの改善を促す。
・太りにくくなる
→ホルモンバランスが整い、過食を予防する効果がある。
・疲労回復
→深い睡眠(ノンレム睡眠)中に成長ホルモンが多く分泌され、肉体・精神的な疲労を回復させる。
・自律神経の調整
→質の高い睡眠は自律神経を整え、ストレスへの耐性を高める。
・免疫力向上
→免疫細胞の働きが活発になり、風邪や感染症にかかりにくくなる。
・生活習慣病リスクの低減
→睡眠不足は血圧上昇や糖尿病のリスクを高めますが、質の良い睡眠はこれを防ぐのに役立つ。
睡眠の質を高める方法
1、規則正しい生活
毎日同じ時間に就寝・起床する習慣をつける。
2、運動習慣を持つ
ウォーキングやヨガなど、リラックス効果のある軽い運動を日中に行うと、寝つきがよくなる。
※就寝直前の激しい運動は避ける

3、寝る2〜3時間前の入浴
38〜40℃くらいのお湯にゆっくり浸かり、一度体温を上げて、下がるタイミングで深部体温が低下し、自然に眠くなる。
(寝る直前の入浴は逆効果になることも)

4、朝、起床後に光を浴びる
体内時計がリセットされ、夜に自然に眠くなるリズムが整う。
5、夕食は就寝の3時間前までに
胃を休ませるために就寝時には消化が終わっているのが理想。
6、カフェインやアルコールを控える
就寝前のカフェインやアルコールは睡眠の質を低下させる。
7、スマートフォンの使用を控える
スマホやPCの光(ブルーライト)はメラトニン(眠気を促すホルモン)分泌を抑えるので就寝1〜2時間前からは、使用を控える。
8、昼寝を有効に利用する
15〜20分の昼寝は頭がスッキリして、夜の睡眠を妨げない。(30分以上だと深い眠りに入って夜に眠れなくなることも)
9、室内環境を整える
寝室が暑すぎたり、寒すぎたりすると眠りが浅くなる。
理想的な温度→18〜22度
湿度→50〜60%
10、よく眠れる寝具を選ぶ
枕やマットレスは、自分の体型に合っているか、通気性は良いかなどを考慮して選ぶ。
最後に
みなさんもぜひ上記に書いてある方法を実践してみてください!
そして睡眠の質を高めていきましょう!!

Q、睡眠時間は何時間が理想ですか?
A、一般的には7〜8時間が理想とされています。ただし、年齢や体質によって個人差があり、人によって最適な睡眠時間は異なります。日中に眠気を感じないなど、自分に合った時間を見つけることが大切です。
Q、寝だめは効果ありますか?
A、一時的な疲労回復にはなりますが、体内時計を乱す原因になります。
休日もできるだけ普段と同じ時間に起きる方が、結果的に疲れにくくなります。
Q、寝つきが悪い時の対処法は?
A、「寝よう」と意識しすぎず、リラックスすることが大切です。
例えば…
・深呼吸やストレッチをする
・温かい飲み物(白湯、ハーブティー)を飲む
・ぬるめのお風呂に入る(38〜40℃)
・寝る前の照明を少し暗くする
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