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ブログ
2026年04月10日 | お身体に関すること
睡眠障害について
みなさんこんにちは!
桜木町駅前鍼灸接骨院です!
今回は日本人のうち5人に1人が何かしらの問題を抱えていると言われている、「睡眠」についてお話ししていきたいと思います!
睡眠障害って何?
そもそも睡眠障害と言われた時、どのような症状のことを指して言われているのかご存知でしょうか?
睡眠障害は単一の症状でなく多くの睡眠に関する症状の総称として使われています。症状を大別すると
1)睡眠の質や量、出現パターンの異常
2)覚醒機能の異常
3)睡眠中の異常な精神身体現象
に大別することができます。
さらに米国睡眠医学会による睡眠障害国際分類によると7つに分けることができるとされています。
米国睡眠医学会による睡眠障害国際分類
①不眠症
②睡眠関連呼吸障害群(閉塞性睡眠時無呼吸症候群など)
③中枢性過眠症群(ナルコレプシー、特発性過眠症など)
④概日リズム睡眠-覚醒障害群(睡眠相後退型など)
⑤睡眠時随伴症群(夢中遊行、レム睡眠行動障害など)
⑥睡眠関連運動障害群(レストレスレッグス症候群など)
⑦その他の睡眠障害
つまり睡眠障害とは睡眠に関する症状の総称であり、単に不眠症や過眠症のことを指すだけでなく様々な症状のことを指している言葉なのです。

当院でも行っている鍼治療では不眠症や過眠症などの睡眠障害だけでなく、多くの睡眠障害に対して治療効果が認められています。しかし効果には個人差があり、エビデンスや治療法が確立されてるわけではありません。そのため鍼治療をすることで確実に良くなるとは断言できないのが現状です。
睡眠障害によって起こる問題
不眠症
不眠症には
・眠りに入ることが出来ない入眠困難
・途中で起きてしまう中途覚醒
・朝早く起きてしまいその後寝れない早朝覚醒
・睡眠時間の割に熟睡した感覚のない熟眠障害
の4種類があります。
不眠症の問題は眠れないなど症状によって引き起こされる、日中の倦怠感や集中力の低下、生活習慣病のリスク増加、免疫力低下など様々なことが挙げられます。最初は日常生活での問題かもしれませんが長く続いてしまうと健康問題に繋がってしまうことが考えられるため、なるべく早く対処するようにしましょう。
睡眠関連呼吸症候群(閉塞性睡眠時無呼吸症候群など)
閉塞性睡眠時無呼吸症候群は眠っている間に呼吸が止まってしまったり浅くなってしまったりを繰り返す病気です。
主な自覚症状は
・自分の激しいいびきで目が覚める
・夜間に何度もトイレに行く
・寝汗が多い
・昼間によく眠くなる
などがあります。
閉塞性睡眠時無呼吸症候群の問題はこういった自覚症状による睡眠の質の低下だけでなく、心疾患や生活習慣病のリスク増加、運転中の居眠り運転による事故などにもつながる可能性が考えられます。

中枢性過眠症候群(ナルコレプシー、特発性過眠症など)
ナルコレプシーや特発性過眠症の原因については現在わかっていませんが、遺伝性の要因や環境要因が関与しているのではないかと言われています。
ナルコレプシーの主な症状は
・日中の過度な眠気(重度)
・一時的な筋力低下発作(情動脱力発作)
・入眠前後や起床直後の麻痺(睡眠麻痺)
・入眠時や覚醒時の幻覚
・夜間の睡眠障害
があります。全ての症状が出ることは稀ですが日中の過度な眠気は共通してでる症状です。特発性過眠症は日中の過度な眠気に加えて、起床時に強い眠気や意識の混濁、体を動かせない感覚(睡眠慣性)という症状が特徴的です。
中枢性過眠症群自体に命の別状はありませんが、日中に眠気が出る症状なため生活や仕事に支障をきたし、自動車事故やその他の事故のリスクが大きくなります。
概日リズム睡眠-覚醒障害群(睡眠相後退型など)
概日リズム睡眠-覚醒障害は簡単に言うと、体内時計が乱れてしまい望ましいタイミングで寝起きできなくなってしまうことで、社会活動の参加に支障をきたしてしまうものです。
そのなかでも多くは睡眠相後退型となっていて、いわゆる遅寝遅起きの状態で元に戻すことが出来なくなってしまっている状態です。
睡眠相後退型の問題は起きたい時間に起きることが出来ず、学校や会社に朝から行けないことが主になります。

睡眠時随伴症群(夢中遊行、レム睡眠行動障害など)
睡眠時随伴症は入眠時や睡眠中、覚醒する時に起こる望ましくない行動のことを言います。夢中歩行はいわゆる夢遊病と呼ばれるもので、夢遊病の問題としては睡眠中に無意識に歩き回ってしまうため、障害物にあたってしまったり階段から落ちてしまったりと怪我をしてしまう点があります。
レム睡眠行動障害の主な症状はレム睡眠時に話し出したり攻撃的な動きをしたりするもので、これらの行動は夢に反応して起こります。レム睡眠行動障害の方は翌日目を覚ました時に夢の内容を覚えていることが良くあるという特徴もあります。レム睡眠行動障害は高齢の方に多くみられ、レム睡眠行動障害をもつ方のほとんどはパーキンソン病などの脳組織の変性を引き起こす病気があります。症状が先行して脳の病気が見つかることも少なくないため、症状がよく出る場合は医療機関に行くようにしましょう。

睡眠関連運動障害群(レストレスレッグス症候群など)
レストレスレッグス症候群はむずむず脚症候群とも呼ばれ、静かに座っている時や横になっている時に動かしたい衝動に駆られるものです。脚に奇妙な感覚がしばしば感じてしまい、「焼けるよう」や「ムズムズするよう」、「引っ張られるよう」、「脚の中を虫が這っているよう」などと表現されます。レストレスレッグス症候群は脚を動かすことでこういった感覚を和らげることが出来ますが、絶え間なく動かしたくなるためリラックスして寝ることが難しくなってしまいます。
ストレスを感じている時に症状は出やすくなってしまい、レストレスレッグス症候群が日常的に起こってしまうと睡眠不足にも繋がってしまうため日中の活動に支障をきたしてしまう可能性があります。
よくするためには?
睡眠障害には重篤な疾患が隠れている場合があり、かつ睡眠障害を放置していると居眠り運転による事故に繋がってしまったり日常生活に支障をきたしてしまったりするため、医療機関を受診することが第一選択になります。
医療機関を受診し器質的疾患が無く、薬での治療が嫌であったり良くならなかったりした場合、鍼治療や骨格矯正による改善がある場合があります。
睡眠障害を良くするにあたって、ご自身の生活リズムを良くすることも大切になってきます。具体的には同じ時間に起床するようにすることや、規則正しく3食食べること、運動習慣をつけることなどが挙げられます。

注意した方が良い事
寝る前に刺激物を取らない
就床前4時間のカフェイン摂取や、就床前1時間の喫煙は避けるようにしましょう。
就寝時間にこだわり過ぎない
眠ろうとし過ぎてしまうことはむしろ眠れなくなってしまう原因になってしまうことがあります。
寝酒しない
寝る前にアルコールを飲むことで入眠はできるかもしれませんが、夜間頻尿によって睡眠が妨げられることやアルコールに依存してしまうことなどが起こってしまいます。そのためアルコールで眠ろうとしないようにしましょう。
寝る前にパソコンやスマートフォンを長時間使用しない
寝る前にブルーライトをたくさん見てしまうと体内時計が乱れてしまい眠れない原因になってしまいます。
最後に
睡眠障害と聞くと、単に「眠れない」や「起きられない」ということかと思われがちですが、実際には異なり様々な症状や疾患が含まれています。そのため最近おかしいなと思った方は是非一度医療機関を受診するようにしましょう!
問題がなければ当院での治療も行いますので、ご相談やご予約お待ちしております!
Q&A
Q.寝溜めって効果ありますか?
A.昔寝溜めは効果がないと言われていましたが、近年睡眠不足解消にある程度の効果があるとされています。
しかし寝溜めをすることのリスクは起床時間が変わってしまうことによる体内時計が乱れてしまうことです。そのため、寝溜めをする際には入眠時間を早めていつも通りの時間に起きることが望ましいです。
Q.昼寝はしても良いんですか?
A.15時までに15〜30分の間の短い睡眠であれば大丈夫です!
ただし長時間の昼寝や夕方の昼寝はNGです。長時間の昼寝や夕方の昼寝は睡眠障害の方の場合、夜寝なければいけない時間に眠ることが出来ずに睡眠障害を助長してしまう恐れがあるためしないようにしてください。
Q.熟睡するのに良い姿勢はありますか?
A.寝姿勢には大別すると「仰向け」「うつ伏せ」「横向き」の3つに分けられます。それぞれの寝姿勢にメリットとデメリットがあるため、自身が一番眠りやすい姿勢で寝ることが一番良いです。
体への負担や凝りにくくする、リラックスという面では仰向けが一番良いとされています。ただし、いびきをしてしまう睡眠時無呼吸症候群や仰向けで寝ると腰が痛くなる方は横向きで寝ることをおすすめします。横向きで寝る際、一方向で寝続けると身体が歪んでしまうリスクなどがあるため寝返りを打ちやすい寝具を使うことが大切です。
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