桜木町駅前鍼灸接骨院

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ブログ

2026年01月26日 | お身体に関すること

股関節の痛みにお悩みはありませんか?

こんにちは!

桜木町駅前鍼灸接骨院です!!

今回は、股関節痛についてお話させて頂きます。

股関節と言っても股関節の前、後ろ、側面など様々な箇所で痛みが出ます。

当然、その箇所1つ1つによって痛みの出ている筋肉や原因などが違ってくるためその点も説明していきます。

股関節の解剖

骨と関節

股関節は、寛骨(腸骨、坐骨、恥骨が癒合したもの)大腿骨により作られます。これら2つの骨により作られる関節を股関節と言います。

股関節は、寛骨の寛骨臼と大腿骨の大腿骨頭で構成されます。肩関節と似たような構造をしているのですが、肩関節よりも関節の溝が深くより安定している関節になります。

運動としては、屈曲(曲げる)/伸展(後ろに伸ばす)/外転、内転(開脚、閉じる)外旋、内旋(回旋)の3方向軸で動きがあります。これらの動きを組み合わせることにより股関節は、負担なく動くことができます。

股関節には大腿骨に栄養を与える大腿骨頭靭帯という靭帯があり、成長期までは血液を供給しているのですが、成人になるに伴い血液の供給量が減少していきます。このため、高齢者での大腿骨の骨折は、この血液の供給が乏しい為、人工関節にし、早期に日常生活に戻すようにします。

筋肉

股関節にはたくさんの筋肉が付着しています。それらの筋肉は1つ1つ作用が違っていたり、関節を動かすことに重視した筋肉だったり、関節が動いている際の安定に関与する筋肉だったりと色々あります。

今回は、関節の動きに合わせて筋肉を紹介していきます!

屈曲(前に曲げる)

腸腰筋、大腿四頭筋(大腿直筋)、大腿筋膜張筋、中殿筋前部線維、恥骨筋、長内転筋

伸展(後ろに伸ばす)

大殿筋、中殿筋後部線維、ハムストリングス、大内転筋

内転(足と閉じる)

恥骨筋、長内転筋、大内転筋、薄筋

外転(足を開く)

大腿筋膜張筋、中殿筋、小殿筋

内旋(足を内側に捻る)

中殿筋前部線維、大腿筋膜張筋

外旋(足を外側に捻じる)

大殿筋、縫工筋、梨状筋、双子筋、外閉鎖筋、大腿方形筋

上記の筋肉たちの作用により股関節は運動することができます。

股関節痛について(筋肉編)

それではここから股関節痛について具体的にお話していきます。

まず、重要なのはどこが痛いかです。股関節のどの部分が痛いのかによりどの筋肉が痛みを出しているのかや痛みを出している筋肉にどのように負担がかかっているかを知るための大事な情報になります。

股関節の前面が痛む

股関節の前面が痛む場合は、股関節を屈曲する筋肉が縮こまっていて上手く動かせていないか、股関節を伸展させる筋肉の緊張が強く、それに抵抗できずに股関節を屈曲させる筋肉が引っ張られて痛みが出てしまうパターンが多いです。

股関節の後面が痛む

股関節の後面が痛む場合は、主に臀部の筋肉の緊張が強い事により多く起こります。また、前面の筋肉の緊張が強すぎて、後面の筋肉が引っ張られることにより痛みが出てしまうこともあります。

また、後面には坐骨神経や臀部の神経が多くあるため、それらが筋肉の緊張により圧迫され痺れや痛みを引き起こすことがあります。

股関節の内側が痛む

股関節の内側が痛む場合は、股関節を内転させる筋肉に緊張があるか外転させる筋肉が強く収縮していてそれにより内転筋が引っ張られることにより痛みが出てしまうことがあります。

股関節の外側が痛む

股関節の外側が痛む場合は、股関節を外転させる筋肉に緊張があるか内転させる筋肉が強く収縮していてそれにより外転筋が引っ張られることにより痛みが出てしまうことがあります。

股関節の中が痛む

股関節の中が痛む場合は、股関節自体に軸圧がかかってしまう場合に起こります。外転筋の強い収縮や内旋させる筋肉の強い緊張により股関節の大腿骨頭が関節の中に入り込んでしまい、それが軸圧痛となり股関節の中が痛くなることがあります。

股関節痛について(骨格編)

股関節が痛む時は、筋肉の緊張や張り感、神経圧迫など色々ありますが主にそれらを作り出してしまっている原因として骨格(姿勢)の位置異常があります。骨盤や股関節、足関節などの位置の異常は、筋肉に負担をかけてしまい、それが引き金となって痛みとなる事があります。

骨盤の位置異常

骨盤の位置異常とは、ここでは2種類について説明します。それは、骨盤全体の前後の異常と仙腸関節の前後の傾きです。

骨盤全体の前後の異常

骨盤全体が前へ並進運動したり後ろに並進運動したりすることで股関節に負担がかかり痛みとして出現します。

骨盤の前方並進とは、骨盤が純粋に前に出ている状態です。この状態ですと股関節が伸展位となり反り腰と猫背が両方出たような姿勢になります。ですので、股関節の前の筋肉に伸張力が加わり、股関節の前面が痛くなりやすいです。

骨盤後方並進とは、骨盤が純粋に後ろに出ている状態です。この状態で出尻のような姿勢になっていて股関節の前の筋肉が収縮していて股関節の後ろの筋肉が伸張している状態になります。

骨盤の前傾後傾

骨盤が前に傾いたり後ろに傾いたりする場合も股関節に負担がかかります。

骨盤が前傾する場合は、反り腰のような状態になり、股関節の前の筋肉たちが骨盤を前に引っ張ってしまう状態です。この状態ですと股関節を曲げる筋肉たちが緊張していて股関節の前に痛みが出たり腰痛が起こったりなどの症状が出ます。

骨盤が後傾する場合は、猫背になってしまって股関節の後面の筋肉たちが緊張してしまい、それにより背中の張りなどを訴えます。

股関節痛が出る疾患

ここでは、股関節の痛みとして多い疾患を紹介します。

鼠径部症候群(グロインペイン症候群)

鼠径部痛症候群とは、文字通り鼠径部の部分で炎症が起こり痛みとして出ます。サッカーや体操選手など股関節をよく使う選手たちに多かったり、姿勢が悪い状態(骨盤前方並進や骨盤の後傾など)で生活していると股関節の鼠径部に負荷がかかり起こります。

股関節を伸展(後ろに引く)動作での痛みや開脚の時に痛みを起こすことがほとんどです。

腸脛靭帯炎

腸脛靭帯炎とは、腿の外側にある腸脛靭帯という靭帯が歩行や運動時に骨との摩擦により生じるストレスにより炎症を来たす疾患です。

骨盤の位置異常や股関節の柔軟性の低下が原因で骨と靭帯が擦れてしまう為、その度重なるストレスにより痛みが出ます。

股関節インピンジメント症候群

股関節インピンジメント症候群とは、股関節の形成異常や位置異常、筋肉の使い方の異常、オーバーユースなどにより大遺骨頭が寛骨臼に対して衝突したり、関節の動きの中で軟部組織を挟んでしまうことにより起こります。

他にも変形性股関節症関節リウマチ大腿骨頭すべり症ペルテス病などがありますが、これらの疾患は接骨院や整体院ではなく、整形外科への受診が良いです。

当院で行っていること

当院では上記の股関節痛などに対して、どの組織が痛みをだしているのか、どのような姿勢や骨格の異常がある事で痛みを出している組織に負担をかけているのかを確認し、それに対して鍼や骨盤矯正、筋膜リリース、楽トレ(筋力強化)などの施術を行っています。

最後に

股関節痛は、スポーツをやっている人でしたらパフォーマンスの低下を起こしたり、別のケガの引き金になったりしてしまいます。

また、日常的に股関節痛を我慢しての歩行や運動を行ってしまうことで股関節の動きに変な癖がついてしまい、将来的に変形性股関節症にもなる可能性があります。

2,3日で痛みが減ったり収まったりするのなら問題はないと思うのですが、頻繁に股関節が痛くなったり、痛みがなくなったりする場合や2,3日経ってっも全く痛みが減らない、むしろ悪くなっている場合などは一度医療機関への受診を推奨します。

股関節は、歩行に対してすごく重要な関節です。歩行動作が出来なくなることで、生活の質の低下や認知症、骨粗鬆症に罹患するリスクが高くなりますので、皆さんも注意を払って生活してみてくださいね!

Q、股関節に痛みがある時のセルフケアはありますか?

A、ストレッチも大事ですが、筋肉をしっかり動かしてあげることが大事です。立っている状態で股関節を様々な方向へ動かしてあげたり、立っていて痛みを伴っている場合は、寝ている状態で動かしてあげても良いです。

Q、スポーツをしているのですが、競技復帰していい状態は、どうなったら良いですか?

A、まずは、安静時に痛みがない事と普段の日常生活での痛みがない事、そこから軽くジョギングやランニングなどを行い、それぞれのスポーツへの競技復帰をしていきます。

Q、自分の股関節に対してどのような治療が適切か分かりません

A、当院では、関節の動きや骨盤や姿勢の歪みを確認し、どのような部分が股関節に負担をかけているのかを確認し、それぞれの股関節の状態にあった治療メニューをご提案させて頂きます。

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