tel: 045-232-4956

ブログ
2026年05月22日 | お身体に関すること, 肩の症状に関すること, 腰の症状に関すること
産後の骨盤について
こんにちは!
桜木町駅前鍼灸接骨院です!
今回は、”産後の骨盤“についてお話しさせていただきます!
骨盤の構造
体の中心に位置し、体の土台となる重要な役割を担っています。
骨盤という名前は総称であり、寛骨(かんこつ)、仙骨(せんこつ)、尾骨(びこつ)の3つで構成されており、寛骨はさらに腸骨(ちょうこつ)、坐骨(ざこつ)、恥骨(ちこつ)で構成されています。
骨盤は体の土台となり、膀胱や子宮、直腸などの臓器を守り、上半身と下半身を連結することで歩行や立つ、座るといった動作を可能にしています。
骨盤の形
女性と男性では骨盤の形が少し違うのはご存知ですか?
男性の骨盤はハート型で縦に長く、底が深い漏斗状のような形をしており、動きに特化した安定しやすい形状になっています。
一方で女性は横に長く楕円形のような形で、幅が広く、妊娠や出産に適した形になっています。
少年少女の頃までは形の差は大きくなく、思春期をむかえた頃から骨盤のつくりに変化がでてくると言われています。
個人差はありますが、多くは10歳〜16歳にかけて変化していき、それに伴ってお尻の幅や奥行きにも変化が出てきます。

産前と産後の骨盤の違い
上記でもお伝えしたように、女性は妊娠や出産をむかえるために年月をかけ、骨盤の形を変化させています。
女性は妊娠すると、出産に向け赤ちゃんが産道を通りやすくするために”リラキシン“というホルモンを出し、骨盤周辺の靭帯や関節を緩めます。
リラキシンは出産時重要な役割を果たしますが、妊娠初期から産後1か月から半年程度まで分泌されるため、関節や靭帯を緩ませすぎて安定性を低下させる可能性があり、腰痛や骨盤の不安定性を引き起こす一因となることがあります。
妊娠や出産で広がった骨盤は産後3ヶ月〜4ヶ月くらいで元の状態に戻ろうとしますが、緩んだ関節や靭帯を元に戻す筋肉量がないと骨盤は歪んだままになってしまいます。
また、無理な体勢で授乳を行ったり、何時間も抱っこをしたりなどの不良姿勢での育児も骨盤が歪む原因となってしまいます。


産後の骨盤の変化により起こること
腰痛・肩こり
上記でもお伝えしたように骨盤は体の中心であり、体のバランスを保つ上でとても重要な役割を担っています。
妊娠や出産により骨盤が歪むと体のバランスは乱れ、あらゆるところに過度な負荷がかかってしまい、腰痛や肩こりを引き起こしてしまいます。
尿漏れ
骨盤に歪みがあると膀胱や尿道が圧迫を受けたり、反対に緩んだりすることで尿もれが発生しやすくなります。
また、産前・産後はリラキシンの作用により骨盤底筋が緩みすぎて、十分に尿道を閉めることができないため尿もれが起きやすくなります。
便秘
骨盤が歪むと内臓が本来の位置からズレ、腸が圧迫されます。腸が圧迫されることで機能低下を起こし、便秘など排便に影響をもたらします。
体形の変化
骨盤の歪みは、体型や見た目にまで影響を与えます。
下半身太り
骨盤が歪むことにより、基礎代謝が落ち下半身に脂肪がつきやすくなります。
ポッコリお腹
骨盤が前に傾くと、腰が反りやすくなり(いわゆる反り腰)お腹が前に突き出たような姿勢になりやすくなります。
また、骨盤が後傾すると背中が丸まりやすく、お腹周りに脂肪がつきやすくなり、ぽっこりお腹になりやすくなります。

腹直筋離開
腹直筋離開とは、腹直筋という腹筋が縦に裂けてしまうことで反り腰や腰痛、腹部の不快感などの問題を引き起こします。
妊娠中に赤ちゃんが大きくなることで、腹部が膨らみ、腹直筋は左右に広がりやすくなります。
さらに、妊娠中に分泌されるホルモンの影響で、離開しやすくなります。
腹直筋が離開することにより腹筋に思うように力を入れることができず、腰痛や骨盤のグラグラ感などを引き起こすことがあります。
多くの場合は、6ヶ月程で自然治癒することがありますが、個人差があり症状が長引く場合もあります。
腹直筋離開の調べ方
1,お仰向けに寝て両膝を90°立てる
2,顎を引いたまま、頭を少しだけ持ち上げる
3、お臍やその上下を3ヶ所ほど触る
4,指が2本以上入る、または2cm以上の開きがある場合は腹直筋離開
骨盤矯正の重要性
リラキシンの影響により、骨盤の不安定性が増すのは自然な体の変化といえるので決して悪いことではないですが、適切なケアをすることは大切です。
産後2ヶ月から6ヶ月が骨盤矯正をする上でとても重要な時期と言われています。
リラキシンが出ている時期は骨盤周りが柔軟なため歪みやすい反面修正しやすく、腰痛などの不調を軽減したり、体型も戻りやすくなります。
自然分娩だけでなく、帝王切開で出産した人も産後の骨盤矯正はおすすめです。
帝王切開であっても体全体に大きな負担がかかっているのは同じなため、骨盤に歪みが生じやすい状態にあります。
ただし、帝王切開の場合は腹部を切開した傷があるため傷口がしっかりと塞がりきるまでは施術を控えましょう。

産後の歪み改善法
姿勢を正す
抱っこをしていると猫背になったり腰を反ったり重心が前後左右に偏っていたりなど不良姿勢になりがちです。
立ち姿勢の基本は、両足重心で、頭が上方から引っ張られているイメージを持ち、軽く肛門をしめた姿勢になるため、良い姿勢をイメージしながら立つようにしましょう。
また、立ち姿勢より座り姿勢の方が腰に負担がかかりやすいということが科学的に証明されているため授乳姿勢も大切です。
骨盤を立てるイメージ(骨盤が地面と垂直になっている状態)で座るようにし、椅子に座る場合は、深く腰をかけ背もたれに背中をそわせるようにして背筋を伸ばしましょう。
ソファなどはクッション性がよく楽に感じがちですが、ソファに体を預けてしまうと骨盤が後ろに倒れ、歪みやすくなります。背中と背もたれの間にクッションを入れたりしながら、骨盤を立て、背筋を伸ばす意識をしましょう。
横座り、足組みも注意が必要です。
授乳中など特にやりがちな姿勢の一つですが、歪みを助長させ、体のバランスを崩す一因になってしまいます。
できるだけ椅子に座るようにし、床に座る場合はクッションを利用するようにしましょう。
お尻の下にクッションを敷くことで骨盤を立てやすくなり、疲れにくい姿勢をサポートしてくれます。
エクササイズ
骨盤の歪みを防ぐには、産後衰えた骨盤周りの筋肉を鍛えることが大切です。
仰向けで腰を挙げるエクササイズ
(1)仰向けになり、足を肩幅に開き、膝を立て、手のひらを下にします。
(2)お腹とお尻に力を入れながら、息を吐き腰をぐっと引き上げます。
(3)(1)〜(2)をゆっくりと5回ほど繰り返し、3セット行います。
*注意:腰を反らしすぎると腰痛を引き起こす可能性があるため反らしすぎないようにしましょう。

ドローイン
(1)骨盤を立て、背筋を伸ばした状態で椅子に深く座ります。
(2)お腹を凹ませながらゆっくりと息を吐き、5〜10秒キープします。
(3)その後、お腹をゆっくりと膨らませるように息を吸い、深呼吸をします。

当院では
当院では産後の骨盤の広がりや歪みに対して産後骨盤矯正を行っております。
妊娠や出産、育児などにより引き起こされる骨盤の歪みや腰痛、肩こり、膝の痛みなどの症状緩和が期待できます。
筋力低下(インナーマッスルの低下)がある方に関しましては楽トレを行い、インナーマッスルの強化を行い、尿漏れ防止や腰痛予防などの効果が期待できます。
また、当院ではお子様連れのお母さんにより気軽に施術を受けて頂きたいのでバウンサーを用意しており、お子さんと一緒に施術を受けることができます。



最後に
今回は、”産後の骨盤”についてお話しさせていただきました!
産後なかなか体型が戻らなかったり、腰痛や肩こり、膝の痛みなどにお悩みをお持ちのお母さんは多いかと思います。
無理のない範囲で体をケアしていきながら、産前より良いお体にしていきませんか?
いつでもご相談をお待ちしております!
Q、腱鞘炎や坐骨神経痛の治療も行っていますか?
A、当院では、産後骨盤矯正だけではなく、お母さんのお身体の状態に合わせて治療を行っております。特に腱鞘炎や坐骨神経痛などの症状は非常に産後にも多い為、一緒に治療することがほとんどです。
Q、2人目を考えているのですが、1人目と2人目どっちも産後矯正を行った方が良いですか?
A、はい!2人目を考えているなら、1人目の時も産後矯正を行った方が良いです。1人目に産後矯正を行わないで、2人目を出産した場合、1人目の時は体が戻ったが2人目の時は戻りにくいという声がとても多いです。ですので、1人目からしっかりと産後の骨盤を整えることが大事になってきます。
Q、どれくらいの頻度で来ればよいですか?
A、基本的には週に2回~3回が理想になります。最低でも週1回は来ていただけると効果を実感すると思います。

治療メニューはこちらをクリック
https://sakuragicho (治療メニュー)
交通事故治療はこちらをクリック
https://sakuragicho (交通事故治療メニュー)
LINEから予約の方はこちらをクリック
https://page.line.me (LINE公式アカウント)
採用情報についてはこちらをクリック
https://sakuragicho (採用ページ)
詳しい症状の解説についてはこちら
https://sakuragicho (症状の解説)
#桜木町 #横浜 #関内 #みなとみらい #駅近 #徒歩3分
#接骨院 #整骨院 #鍼灸院 #整体 #骨盤矯正 #姿勢矯正
#猫背矯正 #骨格矯正 #産後骨盤矯正 #頭蓋骨矯正 #小顔矯正
#ヘッドスパ #ドライヘッドスパ #肩甲骨はがし #筋膜リリース
#マッサージ #ヘッドマッサージ #カッピング #鍼 #美容鍼
#EMS #楽トレ #治療 #根本治療 #交通事故治療
#筋トレ #ストレッチ #耳つぼ #痩身 #インナーマッスル
#産後 #マタニティ #猫背 #反り腰 #頭痛 #眼精疲労
#顎関節症 #喰いしばり #首こり #寝違え #頸椎椎間板ヘルニア
#肩こり #四十肩 #五十肩 #腰痛 #ぎっくり腰 #腰椎椎間板ヘルニア
#坐骨神経痛 #側弯症 #産後太り #しびれ #生理痛 #冷え性
#むくみ #便秘 #不眠 #寝不足 #睡眠不足 #疲労 #倦怠感 #自律神経
#自律神経失調症 #慢性症状 #口コミ上位 #人気 #口コミランキング