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2026年01月16日 | お身体に関すること, 手の症状に関すること
腱鞘炎でお悩みではないですか?
こんにちは!
桜木町駅前鍼灸接骨院です。
今回は、産後のお母さんや手作業をよくする方に多い”腱鞘炎“についてお話させて頂きます。
自宅でのセルフケアについても触れているのでぜひ最後まで読んでみてください!!

腱鞘炎とは
腱鞘炎は、筋肉と骨をつなぐ紐のような組織である腱が通るトンネル状の組織「腱鞘」に炎症が起きる疾患です。
腱は筋肉の力を骨へ伝え、指や手首の繊細な動きに必要な部位です。腱鞘はその腱が浮き上がらないように抑え、摩擦を減らす役割を果たします。
しかし、同じ動作を繰り返すことで摩擦や負担が蓄積し、炎症や腫れが起きてスムーズに腱が動かなくなる状態が腱鞘炎です。
原因
手の使い過ぎ
スマホ操作、パソコン操作、ピアノやギターなどの楽器演奏、包丁やハサミなどの調理作業、赤ちゃんの抱っこや授乳動作など。
同じ動作を繰り返す
同じ動作を長時間続けることで腱が摩擦を受け炎症が起きやすくなります。
ホルモンバランスの影響
妊娠中や出産直後、また更年期によって女性のホルモンバランスの変化で腱鞘炎が発症しやすくなります。

加齢
40~50代は腱や腱鞘の柔軟性が低下し、炎症が起きやすくなる。
基礎疾患
関節リウマチ、糖尿病、甲状腺疾患
腱鞘炎の代表的な種類
腱鞘炎は、起こる場所により疾患名が変わったりするのでその点について説明していきます。
ド・ケルバン病(狭窄性腱鞘炎)
症状:親指の付け根から手首にかけて痛む
特徴:親指を広げる・つかむ動作で痛みが悪化する
好発群:産後の女性、スマホやPCをよく使う人

ばね指(弾撥指)
症状:指を曲げ伸ばしすると引っかかる、カクンとばねのような動きになる
特徴:進行すると指がまったく伸びない/曲がらない状態に
好発群:中高年の女性、手作業を繰り返す人

手首や手の甲の腱鞘炎
長時間のデスクワークやスポーツで痛みが出るケース
症状
特定の動作時の痛み、圧痛、腫れ・熱感、動かしにくさ、引っかかり感などが腱鞘炎の典型的な症状です。
初期は「ちょっと痛いけど動かせる」程度ですが、放置すると慢性化し日常生活に支障が出ます。
腱鞘炎の診断
問診
・痛みが出る部位
・どんな動作で痛むか
・いつから痛いか、日常生活への支障
・妊娠・出産期、更年期などの背景
圧痛や腫れの有無
・誘発テスト
フィンケルシュタインテスト:親指を握って手首を小指側に曲げると痛みが強くなる(ド・ケルバン病に特有)

画像診断
エコー(超音波)で炎症や腫脹を確認
必要に応じてMRIで詳細評価
腱鞘炎の治療
治療は「保存療法」が基本で、それでも改善しない場合に注射や手術が検討されます。
保存療法
安静・固定:使いすぎを避け休養を取り安静にし、サポーターやテーピングで手首、指を固定し負担を 軽減する
冷却・温熱:痛みが強く腫れがある場合は保冷剤などで冷やす。腫れが引き動かしづらい場合は温めて血流を促進させ回復を促す。
薬物療法:湿布や塗り薬、内服薬で炎症や痛みを抑える。
注射療法
ステロイド注射:強い炎症や痛みに対して腱鞘炎に注射する。即効性があり効果も高いがやりすぎてしまうと腱が弱くなるため回数制限がある。

リハビリ
温熱療法で血流を改善しストレッチやマッサージで腱の動きをスムーズにし指や手首の使い方を指導する。
手術
基本的には保存療法で治療を行いますが、改善せず重症である場合は手術を行います。
セルフケア・予防法
腱鞘炎は再発しやすいので、生活習慣に工夫する必要があります。
長時間同じ動作を続けない。こまめに休憩を入れる。
ストレッチ(指を反らす、手首を回すなど)


温める(血流を促進し、慢性炎症を改善)
握力を分散させる工夫(ペンや調理器具を太めのグリップにする)
育児中の工夫(抱っこひもを活用して負担を減らす)
筋肉の柔軟性維持(軽い筋トレ・ストレッチでサポート)

腱鞘炎と似ている病期
手根管症候群:手のしびれや夜間の痛みが特徴

関節リウマチ:多発関節炎で腱鞘炎を合併することもある。

ガングリオン:腱鞘や関節付近にできる袋状のしこり。

当院で行う事
当院では鍼治療や電気治療で痛みの緩和や患部の回復を促進させる治療を行っております。腱鞘炎でお悩みの方はぜひご相談ください!


最後に
腱鞘炎は、現代の生活習慣と深い関わりがあります。放置して悪化する可能性もあるので、早めにケアを行い痛みが長引いたり強ければ整形外科を受診しましょう。再発防止のために日常生活を見直すことが、長期的な改善に繋がります。
Q、出産して腱鞘炎になってしまいました。気を付けた方が良い事はありますか?
A、出産後の腱鞘炎は、抱っこなどによる使い過ぎによりなるパターンと女性ホルモンのホルモンバランスの変化により起こることがあるので、基本は、固定をしてあげることと抱っこする際には手首を曲げないように行うことが大事です。
Q、痛みが強い場合はどうすればよいですか?
A、固定をすることと炎症が強くある場合は、アイシングを行い炎症の軽減を図ります。
Q、手根管症候群と腱鞘炎の違いはどう分かりますか?
A、腱鞘炎は親指側に痛みを起こすことがほとんどです。手根管症候群は痛みというよりは手や指の痺れが症状で起こります。

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