tel: 045-232-4956

ブログ
2026年05月11日 | お身体に関すること, 肩の症状に関すること, 腰の症状に関すること
マッサージでは取り切れない奥の凝り
肩こりや首こり、腰のだるさなどでマッサージを受けても、「その時は気持ちいいけれど、次の日にはまた元に戻っている」ということはありませんか?
こういった“すぐ戻るコリ”の正体は、実は 普通のマッサージでは届きにくい場所にある“奥のコリ” であることが多いです。
「強く押してもらえばなんとかなるんじゃないの?」
「もっと長く揉んでもらえば良くなるのでは?」
そう思う方も多いですが、奥のコリは押す強さや時間では改善しにくく、表面とはまったく別物として考えた方が良いものです。
コリには
1.表面のコリ(揉むと軽くなるコリ)
2.奥のコリ(揉んでも残る深いコリ)
の2つがあり、ここでは2の“奥のコリ”に焦点を当てて奥のコリが生まれる理由や、どうすれば本当に改善していくのかなどについてお話します。
そもそも“奥のコリ”とは?
表面のコリはお風呂に入ったら軽くなる、寝れば翌日には少し良くなるといったタイプで比較的ほぐれやすいです。
奥のコリは手では届かない深い筋肉が固まっている状態のことです。
長年の肩こり・首こり・腰の重だるさが取れない方は、ほとんどがこの深い筋肉が原因です。
深部の筋肉は、姿勢を支えるインナーマッスルに近い場所。
ここが固まると、
・呼吸が浅い
・疲れが抜けにくい
・ストレッチしてもすぐ戻る
といった根深い不調につながります。
表面の筋肉をほぐすだけでは、根本が改善しない理由がここにあります。
なぜマッサージでは届かないのか?
深い部分の筋肉は、強く押せば届くというものではないからです。
身体は
皮膚→表面の筋肉→深い筋肉
という層になっており、指では深層まで物理的に届きません。いくら強く押しても奥に届かない理由は、この距離と筋肉の方向に関係しています。特に肩や首まわりは、表面の筋肉が分厚く、深層まで指の圧を通すのは物理的にむずかしい構造です。
むしろ強く押すことで身体が守ろうとして力が入り、余計に固まってしまうこともあります。
そのため、「強く揉んでもらったのに戻る」という現象が起こります。

奥のコリを取る方法
結論からお伝えすると、次の3つが効果的です。
鍼
指では触れられない深いところにピンポイントで刺激を入れられるのは、鍼の大きな特徴です。
・肩甲骨の奥の重だるさ
・首のつけ根がずっと張っている
・腰の奥が重い
・慢性的な肩こり
こういった「揉んでも届かない感じ」に非常に相性が良いです。

筋膜リリース
強く押すというより、ゆっくり伸ばすしたり動かしながら固まりをほどくといったアプローチです。
筋肉を包んでいる薄い膜の筋膜が固まると深部の筋肉まで動きが伝わりにくくなるため、奥のコリが取れにくくなります。
肩甲骨はがしやストレッチ系のリリースは、深層まで動きが伝わりやすくなるため深いコリなどにも効果的です。

呼吸を整える
深いコリには呼吸の浅さと強く関係していて、とても大事な要素です。
呼吸が浅いと、
・首の前
・首のつけ根
・肋骨の間
・お腹の奥
が緊張し続けるため、深いコリが生まれやすくなります。
猫背・ストレス・力みがあると深層がガチガチになりやすくなります。胸や肩ばかりが動く呼吸(浅い呼吸)より、お腹・肋骨・背中まで使える呼吸に変えていくと、深くゆったり呼吸できるようになり自然と奥の筋肉がゆるんできます。
自宅でできるケア
・肩の奥が重だるい方
→ ゆっくり息を吐きながら、肩を「ストン」と落とす動きを数回。

・首のつけ根が固まりやすい方
→ 深呼吸と合わせて肩甲骨を後ろに小さく回す。(大きく回す必要はありません)

・腰の奥が張りやすい方
→ 仰向けで片膝を胸に軽く引き寄せ、10秒キープ。左右2〜3回。
どのケアも無理に伸ばすより呼吸がしやすくなる感覚が正解です。

奥のコリは「根気よく」取るものではなく正しい順番で取るものになります。
多くの方が勘違いしやすいポイントとして、奥のコリは長年のものだから、時間をかけてゆっくり取るしかないと思ってしまうことがあります。もちろん長期間の緊張は簡単には取れませんが、正しい順番を踏めば、実はそこまで時間をかけなくても改善するケースが非常に多いです。
大切なのは、
1.表層 → 深層の順でゆるめる
2.自律神経の緊張も整える
3.日常の負担を少し減らす
この3つが揃ったとき、奥だけ残るコリはしっかり変わっていきます。
Q&A
Q1. 強く押せば奥まで届きますか?
→ 届きません。深い筋肉は指の力では触れませんし、逆に固くなることもあります。
Q2. 奥のコリを放置するとどうなりますか?
→ 慢性化して肩こり・腰痛・頭痛、さらには姿勢の崩れにもつながります。
Q3. マッサージは意味ないのでしょうか?
→ そんなことはありません。
表面のこりや疲れを取るにはとても良い方法です。
ただ“奥のコリだけは別のアプローチが必要”というだけです。
まとめ
“奥のコリ”は、手では届かない深い筋肉が固まっている状態です。
そのため、表面のマッサージだけでは根本改善が難しいことがあります。
改善したい場合は
鍼・筋膜リリース・呼吸の改善
がとても有効です。
「すぐ戻るコリ」「深いところの重だるさ」が続く方は、これらのアプローチを取り入れることで大きく変わる可能性があります。
治療メニューはこちらをクリック
https://sakuragicho (治療メニュー)
交通事故治療はこちらをクリック
https://sakuragicho (交通事故治療メニュー)
LINEから予約の方はこちらをクリック
https://page.line.me (LINE公式アカウント)
採用情報についてはこちらをクリック
https://sakuragicho (採用ページ)
詳しい症状の解説についてはこちら
https://sakuragicho (症状の解説)
#桜木町 #横浜 #関内 #みなとみらい #駅近 #徒歩3分
#接骨院 #整骨院 #鍼灸院 #整体 #骨盤矯正 #姿勢矯正
#猫背矯正 #骨格矯正 #産後骨盤矯正 #頭蓋骨矯正 #小顔矯正
#ヘッドスパ #ドライヘッドスパ #肩甲骨はがし #筋膜リリース
#マッサージ #ヘッドマッサージ #カッピング #鍼 #美容鍼
#EMS #楽トレ #治療 #根本治療 #交通事故治療
#筋トレ #ストレッチ #耳つぼ #痩身 #インナーマッスル
#産後 #マタニティ #猫背 #反り腰 #頭痛 #眼精疲労
#顎関節症 #喰いしばり #首こり #寝違え #頸椎椎間板ヘルニア
#肩こり #四十肩 #五十肩 #腰痛 #ぎっくり腰 #腰椎椎間板ヘルニア
#坐骨神経痛 #側弯症 #産後太り #しびれ #生理痛 #冷え性
#むくみ #便秘 #不眠 #寝不足 #睡眠不足 #疲労 #倦怠感 #自律神経
#自律神経失調症 #慢性症状 #口コミ上位 #人気 #口コミランキング